人生を自立して生き抜くための考え方 「上品・中品・下品」

  2017/7/10
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皆さん、どのようにお読みになりますか?
「じょうひん。ちゅうひん・げひん」と読む方が多いと思います。
正しくは「じょうぼん・ちゅうぼん・げぼん」です。

東京の東急大井町線には「九品仏」(くほんぶつ)という駅があります。
九品仏浄真寺にちなんだ名前ですが、こちらのお寺には9体の仏様が祀られています。
この9体は、3体ずつ「上品・中品・下品」と分けられ、人間が生まれてから亡くなるまでの生き方を現わしていると言われています。
それぞれの「品」がさらに3段階に分かれます。
これが「上生(じょうしょう)・中生(ちゅうしょう)・下生(げしょう)」です。
「上品上生」から「下品下生」までの全部で9体です。

「中品」で終わる人たち

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赤ちゃんとしてこの世に生を受けたときは、一人では何もできず、知識もない「下品下生」からスタート。
親から躾を受け、学び、一通りの常識を身につけ社会に出たら「中品」になります。
中品までは家族や周囲の手助けと自身の努力でなんとかなりますが、社会に出てからは、中品のまま人生を終える人も多数います。
どのような人か?

それは、問題意識を持たずに適当な仕事をしていたり、奉仕の心や他者への思いやりの欠如など、向上心のない生き方です。

上品は、他人に期待するのではなく、自身で高いハードルを設定し努力を惜しみなくしないと達成できません。
こうして努力をした結果、その姿が世間に認められるからこそ、周囲を圧倒するような輝きを放つことができるのです。
人間一度きりの人生ならば、「上品上生」を目指したいですよね。


一人でビジネスの最前線で働く私たちの「上品」

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では、私たちヒメノワ世代はどうでしょうか?

ビジネスでは第一線で戦い、様々な業界・世代の人と付き合う中で自己研鑽してきました。
そして、女性として美を追求することも忘れずにずっと輝いてきていますよね。
そろそろ「上品」の仲間入りはしているのではないかと考えます。

そこで、さらなる高みを目指すために、内面磨きも徹底したいところです。
価値観が違う人たちとの会話から個性の尊重と多様性を認める豊かな心。
今まで興味のなかった分野にあえて飛び込むことでさらに知見を広める。
深い愛情をもって部下を育てる。

若い頃は、外見を飾ることで女性としての価値はある程度キープできたけど、ヒメノワ世代は、これまでの生き方がそろそろ人相に反映されてくる年頃。

豊かな心とブレない信念、常に高い目標を掲げ努力する生き方は、間違いなく自分の顔を輝かせてくれるはず。
年を重ねてからのほうが女性としての価値は間違いなく上がる!それができるのはヒメノワ世代だと私は思います。

あとに続く若い女性たちの憧れの存在として、目指せ!上品上生!
運営会社 それから株式会社
ヒメノワ
会社名 それから株式会社 設立 2017年4月7日 代表取締役 庄司 桃子 (中小企業診断士) 事業内容 会社経営、マーケティング...
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