商談もOK!きれい見えを叶えるフラットシューズ

  2017/6/4
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こんにちは。パーソナルスタイリストの河野さおりです。

ここ数年ブームが続いているフラットシューズ。
「ヒールが無い分、仕事で履くにはちょっとカジュアルかも......」
「スーツに合わせるとバランスが悪い気がする」
「背が低くなる分、スタイルが悪く見えて印象が良くなさそう......」と敬遠している人も多いはず。 

でも、歩きやすく、長時間履いても疲れにくいうえにトレンド感も抜群なフラットシューズ。
アクティブに日々活躍するヒメノワ世代ならお仕事ファッションに是非取り入れたいですよね。
この春夏は、商談スタイルにまで使える「大人なフラットシューズ」が続々登場しているので、選び方のポイントやコーデ術をご紹介します!

商談OKのフラットシューズの選び方

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選ぶべき形は「ポインテッドトゥ」
フラットシューズというと、バレーシューズのような「ラウンドトゥ(つま先が丸い)」タイプを思い浮かべますが、つま先が丸いとどうしてもカジュアルな印象が強くなってしまいます。
オフィス仕様、しかも商談までこなせるフラットシューズを選ぶなら、まずはつま先の尖った「ポインテッドトゥ」タイプがおすすめ。
ヒールが無くてもきちんとした印象に見え、スーツとの相性も良く、つま先が長いので足長に見えるスタイルアップ効果も。
ただし、流行のリボン付きバレエシューズは、ポインテッドトゥでもかわいらしく見えすぎてしまい商談には不向きなのでプライベートで楽しんで!
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シルバーモチーフポインテッドトゥエナメルローファー(白)
安っぽく見える素材はNG。上質なものを

ヒールが無い分カジュアルに見えやすいので、きちんとした印象を保つために上質な素材であることがマスト。
合皮ではなく、本革(出来れば表革スムースレザー)のものを選びましょう。
職場や職種のドレスコードが厳しくないようだったら、スウェードやエナメルもOK。
もちろんソールも革底のものがベター。
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ポインテッド トゥレザーフラットシューズ(ベージュ)
まずは基本の黒を

ヒールのパンプスを選ぶ場合と同様、まず最初の1色は黒のフラットシューズを。
ライトベージュやライトグレーなど明るめカラーのスーツが多い人はベージュもおすすめです。

コーディネートのコツと注意点

フラットシューズを履くときにやっぱり気になるのが、ヒールが無い分、背が低く見えてしまうのでは......?ということ。
でもちょっとしたコツでフラットシューズでもスタイルアップは可能なんです。

パンツの時は「すっきり縦長に見せること!」
パンツスタイルにフラットシューズを合わせる場合は、すっきり縦長のラインを作る事を意識しましょう。
パンツの中心に折り目が入ったセンタープレスで縦のラインを強調したり、ピンストライプ柄を選べばすっきりシャープに。
ハイウエストのものでウエスト位置を上に持ってくるのも足長効果があるのでおすすめです。

普段ハイヒールでパンツを穿く時、「ストレート」シルエットのフルレングスの場合、裾が足の甲に当たって、靴のかかとが隠れる位の長めの丈の事が多いですよね。
その丈のパンツにフラットシューズを合わせると裾を床に引きずってしまう可能性があるので注意しましょう。
裾に向かって細くなっている「テーパード」タイプの場合はフルレングスでも足首丈の事が多いので、ヒールが低くて裾を引きずってしまう、という心配がありません。
オススメのシルエットは「ワイドパンツ」です。
実はハイヒールを合わせるよりもフラットシューズと合わせる方がトレンド感あり!
今時っぽいビジネススタイルを目指す人は是非取り入れてみてくださいね。


スカートの時は「上に目線を!」

スカートにフラットシューズを履くと、ヒールが無い分重心が下に行きがち。
首回りにスカーフを巻く、少し大ぶりのピアスやイヤリングを付ける、アップスタイルの髪型にするなど、顔回りに目線を上に持ってくるコーディネートを意識しましょう。
ワンピースの場合は高めの位置にベルトを巻くと目線が上がります。
パンツの場合と同様、すっきり縦長に見せるのも効果的なので、長いネックレスを合わせたり、インナーとスカートの色を同系色にしても◎。

最後にもう1つ注意点!ヒールの時はすっすっと歩けますが、フラットシューズだと「ぺたぺた歩き」になりがちなので気をつけましょうね!
パーソナルスタイリスト 河野さおり

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