お疲れオバさん回避のために。アンチエイジングにググっと効く薬用養命酒の実力

  2018/2/22

薬膳アニュの竹尾.由美子です。


活動的で若々しい人は、何が優れているのでしょうか?


カラダの若さを保つポイントと、知っているようで、知らない「薬用養命酒」のお話を中医学・漢方の視点でご紹介いたします。

どんな時に飲むの?薬用養命酒

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いつからだろう。寝不足の朝にくっきりとついた目のクマ。凝りが慢性化した肩。ヒールでぱんぱんに膨れ上がったふくらはぎ。化粧室の鏡にうつった自分を見て、なに!?このおばあちゃん!と悲鳴を上げてしまった。そんな経験者に対して加齢を防ぐためのヒントを伝えます。
一度は耳にしたことのある薬用養命酒。まずはブランド認知を広げながら商品を見てみましょう。


養命酒は江戸幕府開府前年の1602年(慶長7年)に信州伊那谷で誕生した薬酒。


高度成長期の頃は「滋養強壮」を特に訴求していましたが、他社との差別化を図り、今はカラダのちょっとしたサインに気がついて、飲めば「未病」が癒されることを訴求しています。


藤井隆さん、乙葉さんご夫婦を広告キャラクターに起用したCMは記憶に残っているでしょうか? 日常の生活シーンの中で「カラダをちゃんと労わろう」のメッセージを伝えています。


では、どのような人が飲むと良いのでしょうか?製品に記載された効能効果は以下の通り。


次の場合の滋養強壮:胃腸虚弱 、食欲不振、血色不良、冷え症、肉体疲労、虚弱体質、病中病後。


おそらく多くの人が効能に書かれた症状を感じていると思います。しかし体質だから、仕事がハードだし、何とかなっているし、年だから仕方がない。と自分なりに理由をつけて放置をしてしまう人。そういう方こそ、手軽に飲める薬用養命酒を試してみる価値があるのかと思います。なんとなくの不調は未病のはじまり、だから日常の生活で「カラダをちゃんと労わろう」へとつなぐ必要があるのです。

精はたっぷりあれば、あるほどよい

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お疲れオバさん回避のために。アンチエイジングにググっと効く薬用養命酒の実力
ネーミングが「養命酒」その名前がちょっと古臭くさい。と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも中医学・漢方の視点で紐解くと「命を養う」事が元気と若さの秘訣なのです。

「命=新しい精」は男女の精が結びつくことで誕生します。


「精」とは成長・発育・生殖力を示し、精をつけて元気になる。という言葉があるように、精が多ければとても元気です。


しかし精が不足すると、自然治癒力の低下、精力の減退、下半身の冷えやだるさ、頻尿、健忘、髪、骨、歯、耳の衰えなど、いわゆる老化現象が加速します。


その精を蓄えている場所が「腎」であり、すなわち「腎」が旺盛であれば成長・発育・生殖力も健やかで老化も緩やかになります。これらを養命酒はしっかり捉えており、14種類の生薬のうち9種類が腎へアプローチをしてくれます。


ちなみに、NHKでタモリ&山中教授「神秘の巨大ネットワーク・第一集:腎臓が寿命を決める」でも「腎臓」がさまざまな臓器の働きをコントロールし「健康長寿のカギは腎臓にあり」を特集していました。西洋医学でも「腎」へのとらえ方は、どんどん広がるとも言っていました。


女性は35才から命のパワーが衰え始めるので、早めに命を養って、若いカラダのままをキープするのが中医学・漢方的アンチエイジング法です。


製品サイズは2種類:700mL・1,674円(11日分)・1,000mL・2,376円(16日分)


1000mLサイズを選べば1回あたり20mL で48円とお手頃です。

1回48円の滋養強壮とは

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お疲れオバさん回避のために。アンチエイジングにググっと効く薬用養命酒の実力
今度は構成された生薬を性能別で見てみましょう。生薬を知る事で自分に必要か、そうでないかも見えてきます。専門用語を書きならべていますが、漢字のもつイメージで何となくご想像ください。


中医学では「陽」とは生きるための機能(運行、温める、防御、変化、調節)と考えます。


「通陽」は陽気をめぐらせる
「散寒」は陽気を損傷する寒を除く
「補陽」は陽を補益する


これらが全体の80%以上をしめており「陽」に力を注いでいるのがわかります。


「腎」の「陽」が正常になると、温める機能が格段に良くなり、臓腑や器官も温まり働きが促進されるので、暖かい気候の場所にいるように活動的になってきます。


これらのことから、体力不足を感じ、腰、膝、手足の冷え、胃腸の不調、下半身のむくみ、生殖機能の衰退、精神的な落ち込みがある時など、滋養強壮剤として飲むと良いでしょう。


ちなみに男性の場合は冷えより、パワー不足と感じる人の多くが、陽の不足と考えます。


しかしホットフラッシュ(突然の、のぼせ、ほてり、発汗)、熱がカラダにこもりやすい、血圧が高めの人は、熱の暴走が起こりがちのため向いていないかと思います。

もちろん私は飲んでいます。の体験談

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お疲れオバさん回避のために。アンチエイジングにググっと効く薬用養命酒の実力
私の不調は、冬の冷え、ひどい肩こり首コリ、重だるい、たまに寝汗とのぼせ。精神面では、やや不安気味、寝つきが悪く、夢をよく見る。


薬用養命酒を飲む目的は、冷え対策&エイジングケア。まずは1日2回、2週間ほど飲みました。


すると冷え解消の効果は絶大でカラダの動きもよくなります。活動的だと頭の回転も良くスムースに動けるので、夜もしっかり眠れて目覚めも良いです。しかし日によっては、のぼせが強くなり頭が痛くなることがありました。そんな時は熱の暴走を抑える食材、山芋、オクラ、イカ、フルーツ類を多くとって調整しています。これから暖かい季節と変化していくので冷えを感じることは少なくなりますが、カラダの調子をみながら朝1回は続けるつもりです。


最後に淫羊藿のお話です。羊が淫らになる草をあらわしインヨウカクと読みます。名前の由来は、この草を食べた羊が100回も性行為をしていた。と古典書に記されるほど強壮強精に役立つことで知られ、さらに反鼻(マムシ)も薬用養命酒には含まれています。


そんな強者の生薬たちは、加齢、働きすぎ、遊びすぎによる精の衰えを緩やかにしてくれます。精の不足は老化を加速させるので、日ごろから「カラダをちゃんと労わろう」を、どうぞ心掛けてみてください。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。


「薬用養命酒」は第2類の医薬品で薬効も副作用のリスクも中程度とされていますが、はじめて利用される場合は、注意の必要な場合もあるので、店頭の薬剤師に相談して服用されることをおすすめします。


薬膳アニュ 竹尾.由美子
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